きのこ情報 2006年

●11月19日 福島県喜多方市


沢を行く

発見

ウバユリ

足跡

硬い不食

チャワンタケ

期待ハズレ

ナメコばくちゃん

ナメコ

ナメコ凍る

2年後に期待

サルノコシカケ

富士岩

清流

紅葉

ツチグリ
今年は、ナメコの出が悪い。
 両手に収まる程度の収穫であった。



●11月2日 山形県米沢市


クリタケ

ニガクリタケ猛毒

カワラタケ?
緑色?不食

ムキタケ

ブナシメジ

アラゲカワラタケ
不食

オツネンタケモドキ
不食

クリタケ

ナメコ
虫付き

ナメコ
幕が綺麗

今年は、キノコ不作の年である。
マツタケは、1本も口に入らず。
クリタケは、出方が良くない。
昨年と比較すると、1/10程度。
秋の山の恵は、少ない。
今年は、熊も餌にありつけず、里を目指したのだろう。


●10月13日 山形県米沢市


アブラシメジ

ナラタケ

キチチタケ

アミタケ

チャホウキタケ

クサウラベニタケ

クサウラベニタケ

ニガクリタケ

スギヒラタケ

漆 紅葉

昨年まで採り付けの林が、すっかり切られキノコ不毛の地となっていた。
ナラタケは、今が採り時!

情報では、本シメジが出始めたらしい。



●9月28日 山形県米沢市
クサウラベニタケによる中毒発生
地元の愛菜館にて販売したキノコで、4人が中毒症状を示した。

クサウラベニタケの特徴
早いものは梅雨時から姿を見せはじめ、秋のおわり頃まで、コナラ、クヌギとアカマツの混ざった林の地上に
点々とあるいは数本ずつかたまって発生する。秋のきのこシーズンになると必ずといってよいほどきのこ中毒がおきる。
このクサウラベニタケはきのこ中毒の原因の代表格である。毒性はそれほど強くないので、命にかかわるような事には
ならないが、中毒をした事のある人の話では、とにかく苦しいらしい。
食用のウラベニホテイシメジと同じ時期、場所に生えるのでややこしい。
ウラベニホテイシメジを食べて味をしめた人がひっかかりやすい毒きのこで、
まったくの初心者よりも少しきのこの事がわかるかなといった段階の人は特に注意が必要である。


クサウラベニタケ 毒
傘の表面は灰褐色から灰色で乾くと絹糸状光沢があり、
ひだははじめ白色で胞子が成熟するとピンク色になる。
柄はつば、つぼを欠き、中空で指でつまむと容易につぶれる。

ウラベニホテイシメジ 食
傘の表面は灰褐色から灰黄褐色で表面には霜降り肉様の
模様がある。ひだははじめクリーム白色で胞子が成熟すると
ピンク色になる。柄はつば、つぼを欠き、肉は充実して指で
つまんでも容易にはつぶれない。

これらのキノコの違いを現物でおぼえ、しっかり頭に叩き込んで欲しい。




●9月26日 山形県米沢市
 
今日は、シーズン初の様子見で近くの山へ出掛けて見た。噂では今年のキノコは不作の情報・・・・だが


シャカシメジ

中毒最多茸

毒だよ

ハエトリシメジ

ナラタケモドキ

熊の噛み痕

今年も危険

アカキノコ

子マムシの姿が

親分マムシ

ズゴンボ

初めて見る昆虫

イクジ

地上30cmの卵

本日の収穫

★スギヒラタケ脳症:筋肉壊す毒で腎不全悪化?…食べないで
東北−九州の26都府県78地点で昨年秋に採取したスギヒラタケを、正常マウスに食べさせる実験をした。
47地点のキノコに毒性があり、食べたマウスは12〜48時間後に死んだ。特に、日本海側のスギヒラタケの
毒性が強かった。仏とポーランドでは、スギヒラタケと同じキシメジ科のキノコ「キシメジ」を食べた人が
横紋筋融解症になって死亡したとの報告がある。

★クマ出没多発 
奥羽山系は昨秋、餌となるブナの実が豊作となったためクマの誕生が増え、今春は親子グマの出没が目立った。
今年はブナの実が凶作となる可能性が高く、クマは凶作を察知して夏ごろから人里に下りてくるという。
クマの習性について:揮発性のものを好む。聴覚だけではなく臭覚が鋭い。ガソリンへの反応実験を放映したテレビでは、
クマは激しい勢いでガソリンを襲い、寝ころび体にこすりつけていた。灯油、香水等も危険だ。霧の中も危ない。
上記写真に、コーラの缶にクマの噛み痕が写っている。入山したら、空缶やペットボトル、ゴミなどを
捨てて行かないようにマナーを守ること。でないと、あなたの周りにクマが潜んでいるかもしれませんよ!

★スズメバチに刺されないためには・・・・参照:http://www2u.biglobe.ne.jp/~vespa/menu.htm

1. 巣の所在が分かっている場合の対応

 とにかく巣に近づかないことです.巣との間に十分な距離が保てれば共存も可能です.ただし,キイロスズメバチやオオスズメバチは,9月〜10月にかけて,巣の近くを集団で通行したりすると,攻撃してくることがあるので注意が必要です.

 巣に直接触れたり,棒や石などで刺激を加えることはもちろん,枝を揺らしたり,近くで作業をしてハチを刺激 しないようにします.一般におとなしいとされている種でも,巣に刺激を与えると激しく攻撃してきます.

巣を見つけたら早めに取り除くことが大切です.春先の単独営巣期には,危険性がほとんどないので駆除も容易です.

2. 巣の所在がわからない場合の対応

 剪定などの作業をする時はハチを刺激しないように,長袖で白っぽい服装をしてください.また頭部は攻撃を受けやすいので帽子をかぶり,軍手などをはめて露出部分を少なく します.

 作業にかかる前に作業場所の周辺をゆっくり歩いて点検し,ハチの出入りがないか確認してください.

 オオスズメバチに限っては,餌場においても縄張り意識が強く働くため,樹液にやってきたハチを刺激すると攻撃してくることがありますから,注意して下さい.

3. 巣が付近にない場合の対応

 スズメバチはアベマキ(クヌギ)やコナラ,ヤナギなどの樹液を舐めに集まってきます.また,生け垣によく利用されるベニカナメモチ(レッドロビン)にもスズメバチが集まります.
 その他,ヤブガラシやキヅタ,ホソバヒイラギナンテンなどの花にも,多数のスズメバチやアシナガバチが花の蜜を舐めに集まってきますが,ハチを直接握らない限り危険はありません.花の咲く時期が過ぎれば寄ってこなくなります.
 ただし,樹液に集まるオオスズメバチだけは例外で,餌場に対する縄張り意識が強く働くため,近づきすぎると攻撃してくることがあります.カブトムシやクワガタ採りの際には,樹液に飛来したハチを刺激しないように注意してください.

 室内や車内にハチが入ってきた場合は,窓を開けて出ていくのを待ちます.ハチは明るい方へ向かう性質があり,そっとしておけば自然に外へ出て行きます.たたいたり追いかけ回さない限り決して人を刺すことはありません.


★マムシに咬まれないためには

 ・マムシに咬まれた場合は
 1.ヘビに咬まれた時には、先ずマムシであるかどうかをヘビや牙痕などで確認する。
  
もし、マムシであれば傷口から毒液を吸い出す。吸引器があればかなり有効で、
  ハチ刺傷などの時にも使える。

 2.できるだけ安静にして病院へ、早期に適切に血清を使っていれば重症化することはほとんどない。



少しは防衛のヒントになりましたか!